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五十肩は根気強く!

最近診させて頂いている五十肩の患者様。

初診は手がほとんど上がらない状態。かなり辛そうでした…

 

五十肩の治療は急性期(炎症期)、慢性期、回復期と段階がある為、その時に状態に合った治療をしていかなければいけない。

よくお話の中で、五十肩になった友人が「痛くてもドンドン動かせ」と言われたからガンガン動かしていたら痛みが強くなりました。

というお話を聞く。

 

確かに、動かすことで固くなった筋肉がゆるみ可動域が改善する場合もあるが、それをいつやるのかがポイントになってきます。

炎症期に腕をガンガン動かせば炎症がかえって強くなり夜も寝れなくなる。

 

現在の体の状態にあった適切な治療を行うことで症状は和らぎます。

 

今回の場合、

状態としては急性期。夜もジンジン。朝方は肩が固まって痛む状態。

痛みの個所に鍼治療を行うが、血流が増すため一時的に痛みが強くなる。でも弛めなきゃ肩はこわばっていく。

この時期に大切なのは、筋肉や関節を整え炎症が引きやすい状態を作ること。

当院での治療と家でのケア(アイシング)を指導し経過をみることに。

 

2、3回目。筋肉のこわばりも取れてきているが、可動域が上がらない。

再び姿勢から細かくチェックをすると、みえてきたのは隠れ猫背。

 

パッと見ただけでは分からないが、背骨を触っていくと若干猫背が強い。

 

そこで猫背を矯正しつつ可動域を上げるためのリハビリを取り入れることに。

すると可動域が30、40、50、60、70度と徐々に上がってきました。本人もビックリ。

まだまだ完治とはいきませんが、いい手ごたえです。

経験上、ここまでくればもう大丈夫。

あとは時期に合った処置をしていくだけ。

 

五十肩は我慢すればするほど痛みによるこわばりやクセが強くなり回復を遅らせます。

また肩の関節は膝などとは違っていろんな方向に動かすことができる複雑な構造になっているので根気強い治療が必要です。

 

肩の痛みでお悩みの方は相談だけでもいいので気軽にご連絡くださいませ★